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【2024年メインメニュー】 個人事業主watagoniaのパーソナル・メディアです。


サーフボード・ブランドと陸トレ道場



カークリーニングも行って、なんとか生きております(笑)

※SNSは、YouTubeしか、やっておりません。 ブログは炎上、なぜかインスタはアカウント停止・・・SNS運が全くアリマセンです。YouTubeは、SNSなのか謎のまま続けております・・・(笑)

個人事業主として、経営・企画・編集の外部委託なども全国の企業様からお受け致しております。

あっ、忘れておりましたが、Webサイトの編集やコンサルティングを若い頃から続けております。 今でも、PCサイトのブラッシュアップ+スマホサイトの制作は、知る人ぞ知る的な人気と実績があります。経営・企画・編集畑を渡り歩いてきましたので、 アイデアを出す仕事・文章を書く仕事・コンサル業務は分野を問わず、(ある程度は)実績を出せてきた自負があります。
その割には、このサイトのデザインがダサいのは、、、その頃、サイト制作は全て外注任せだったからです。 この自分のサイト(watagonia.com2004年開設)運営をするために、突貫工事で覚えたからです。 今もweb制作ソフトは使わずに、メモ帳で地味に更新しております笑 今では、ページが増え過ぎて、殆どのページが放置されておりますが、それもご愛敬ということで御容赦ください。
何でもお気軽に、メール joe@watagonia.com下さい。

【2024/2025年の予言】 地震・大雨・紛争・隕石落下・津波・ポールシフト・・・

要するに地球が今の人類や社会の空気を嫌って、人間と言う寄生虫を武者震いで落とそうとしているのだと思います。

その時、気付いた人が何を考え「どう行動したか?」を神様と言う存在、宇宙霊と言う存在が見守ってくれています。 (いやいや、ちなみにスピリチュアルは大キライです笑)

2024/2025年の問題は、大峠か中峠か小さな峠か分かりませんが、本当に人類にとっての分岐点だと感じています。(キッパリ!) 自分も48歳になり、やっと何かが分かり始めているような気がしています。

そうです!もう時間がアリマセン笑
勇気を持って、本気出して行きましょう!
笑いたい奴には笑わせておきましょう!
遠く離れていて、お会いしたこともありませんが、俺は、あなたの味方です!
「愛のある行動」で地球への感謝を伝えなければイケないラストチャンスです。
※今日も、裏の木材加工場の騒音がスゴイデス、ホントどうにかしてくれ・・・そういう小さな事より大きな夢にベクトルを合わせたい(笑)



【募米 2024】お米の寄付を募集→送付先を紹介=仲介サイト(個人フードバンク)

【募米 2024】は、被災された方々への、 お米の寄付です。(地震・豪雨災害等)

2024年、まだまだ食材やお米のご支援を受付中です!(主に、福島県の高齢者の方々に、ボランティア様を通じて配布させて頂いております。)
ご自宅で余ったお米などの送付の他、 Amazon などで購入して直接送付も可能です。
ご寄付のお米の量を、 メール下さい。 規模に見合った送付先をご紹介いたします。

※ 令和6年 能登半島地震 被災地でのお米・食糧の配布ボランティア様の登録受付中です! ご寄付のお申しがあった場合に御送付致しますので、周りの食糧支援が必要な方々へ配布して頂くボランティアです。 (御自身が被災されている場合も多いので、もちろんご自身の必要量をお受け取り頂けます。また、配布についての細かな点のご判断は、お任せいたします。)
メール下さい。

※前年度以前の古米は、受付を見合わせております。 (「お米の支援を通じて励ます」意味合いの支援段階のため、古米の処分の場ではございません。)
※現在、送料は、大変恐縮ですが、ご寄付される方にご負担頂いております。 (例外として100キロ以上の大量送付・複数回送付になる場合など、送料負担が多額になる場合はご相談ください。)


【広告費にて活動しています】食材宅配サービス大手「お試しセット」 オイシックス / 大地を守る会 感謝、ありがとうございます!

【被災地の現状】2016年2月 福島県いわき市の仮設住宅再訪

三浦大根を満載にして、常磐道を北上! 斎藤さんの配布活動のお手伝い中!


テレビだと復興が進んでるとか言ってっけど、おらたち何も変わんねぇ。復興住宅も申し込んでっけど、まだまだ先の話だっぺ・・・」

2016年の冬、神奈川県三浦市の下里ファームさんから大根の寄付のお申し出がありました。 ちょうど私は横浜の実家に帰省中だったので、下里ファームさんに引き取りに行き、福島県いわき市の仮設住宅に直接お届けに行きました。

途中、雪がチラついたもののお昼過ぎに無事到着、そして即、配布ボランティアのSさんのドライバーとして少しだけ手伝わせて頂きました。
Sさん:「ハイ、そこ曲がって〜、○○さん出かけてっかなぁ? ハイ、そこ停めて」
私:「(4年前の訪問時と)何も変わっていない・・・」
皆さんの変わらない笑顔は嬉しく、震災から5年経っても変わらない状況に涙が出ました。 世間は、東京オリンピック、福島第一原発収束の目途も立たないうちに再稼働かぁ・・・
Sさん:「みんな、米を待ってるなぁ〜。そろそろ配る時期なんだよなぁ〜」
私:「私の運んできた、三浦大根の立場は・・・(汗・笑)」
Sさんは、支援先から届いた玄米を精米・小分けして、こうやって配布を続けていらっしゃいます。 個人的なボランティアなので、無料の奉仕作業であり精米代金・ガソリン代など全部Sさんの個人負担です。

帰り際「神さまって、ホント居るんだなぁ〜って最近思う。今でもお米の支援とか頂けるんだもの・・・(遠い目)」 どうしても止められないと言うセブンスターを吸いながら涙ぐむSさん。
仮設住宅に住まわれているお年寄りは、どんな状況も受け入れ明るく生きる生き仏。 そして、Sさんは困っている人を助けて回る観音様。
本気でそう思った帰り道でした(涙)

募米活動は、皆様のお米の支援が無ければ成り立ちません。今しばらくご支援が必要な状況が続きそうです。(完) 2016.03.05 募米事務局 渡辺

【被災地の現状】2012年12月

この画像は、モザイク処理しています 言葉にすれば「仮設を出るとなるとお金が要る。収入は年金。 だったら食い物を辛抱するしかないっぺ」という雰囲気です。

「誰かに文句を言うよりも、自分のできることをやるしかない。」
政治や行政に対し絶望感が漂い、 仮設という小さなコミュニティは、復興ストレスで殺伐としています。 取り残され支援物資も取りに行けない高齢者を、誰かが支える必要があります。

雇用・復興住宅・医療や介護等さまざまな問題もある中で、 何よりも必要なのは「お米だけはある」という、心の安定だと私は思いました。

※2012年12月、福島県の仮設住宅訪問時の感想を以下のページにまとめました。

「古米・玄米、多すぎても少なすぎても構いません!」

【お米の送付先】

ご寄付のお米の量を、 メール下さい。 規模に見合った送付先をご紹介いたします。

現地のボランティアの方々(福島県・宮城県・岩手県)を通じて、 支援が届き難いご高齢の方々に小分けして配布して頂いております。
個別に支援依頼を頂いたご家庭・施設などにもお送りしています。
※配布してくださるボランティアの方も、まだまだ募集しています。 (個人支援なので、堅苦しいことは言いません。 一般の方・自治会長・生活支援相談員・民生委員どなたでも可。 配布先は、仮設住宅・みなし仮設・長期避難者・借り上げ住宅どこでもお任せします。)


お米に励ましの気持ちを込めて

「ほんの気持ちです!」

【農家・生産者の皆さまへ】

農家・農業法人・農協など生産者の皆さま、本物の食材での心のこもった食料支援が必要です。
(レトルト食品や缶詰では、人間誰しも元気がでないと思います。)

「与え合う社会へ」

一人一人が毎食少しづつご飯を我慢して、心の中で神に献じる。
神に献じた(つもりの)お米を支援が必要な方にお送りする。
それだけの行動で、世の中を良い方向に変える事ができると信じています。

私は、被災された方の食や心を支えるために、お米による募米活動を考えました。 各自の得意な「物」や「事」での支援が生まれ続けることで、被災地だけでなく「日本全体が生まれ変わる」と確信しています。

「福島を本当の福の島にできるかどうか」
日本人の知恵と工夫・思いやりが、”世界に先駆けて”試されているように思えてなりません。


 
【募米活動】事務局 渡辺 メール

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