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行本明説(日本タイムマネジメント協会)と一般社団法人業務基礎スキル』診断－Since １９８８年10月－
                  ←小説のようにジックリ読んでほしいビジネス書です。一般社団法人業務基礎スキル診断（２０２４年３月新規開業） このサイトは行本明説（日本タイムマネジメント協会）と一般社団法人業務基礎スキル診断のページです。 このホームページでは、企業･組織の生産性向上は構成員である個々の社員・従業員のスキルアップが必須であると考えています。 個々の社員・従業員のスキルは業務基礎スキル（＊）と業務実務スキルの二つから構成されていると考えています。 このサイトでは１９８８年から一貫して業務基礎スキル（タイムマネジメントスキル）の重要性と具体策を紹介してきました。 例えば業務基礎スキルの低い人はストレス耐性が弱いとか、 例えば業務基礎スキルの低い人が組織内の半数以上いると組織内での様々な取組み（企業変革など）がうまくいかないとか などを紹介して来ました。 今まではタイムマネジメントをキーワードに活動を展開してきましたが、これからは生産性向上の核といえる「業務基礎スキル」を キーワードに展開させていただきます。 まずは、毎年健康診断で体の状態のチェックをするように、生産性向上の核といえる業務基礎スキルの定期的な診断で スキルアップの出発点を明らかにすることに注力していこうと思います。 是非とも業務基礎スキル診断で仕事の基礎力、スポーツで言えば体幹チェックを取組まれることをお勧めします。 ＊業務基礎スキルとは、社長の仕事にも新入社員の仕事にも、コピー取りにも企画書作成にも存在する仕事を進める、捌く、こなすために 必要なちょっとの努力で大きな成果が出せる仕事の基礎的な技術のことです。スポーツで言えば基礎体力や体幹にあたります。 
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