芸術界の偉人、天才、奇人、変人たちにリスペクトとオマージュを込めて 2020.4.15更新
童画「お月見の頃」アクリル画
雑感ときどき日記2020.3.2
現政府のコロナ対策は酷いものだ。
国民に誠実に向き合っていないでオリンピック処の話ではなく、
このままだと戦後日本が培ってきたこの国の大切な
信用と信頼を世界の国々から失ってしまう。先人に対して
申し訳ないとは思わないのか自分たちだけが良ければなのだろうが
腐っている・・・。
雑感ときどき日記2020.3.3![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File0azlmb2345.htm.jpg)
休校や休業、延期や中止になり出歩く若者が多いと聞きますが。
若者は政治や社会問題に全く無関心な人たちも多いですよね。
先生やテレビで外出を控えてと言っても聞かない者も多いので
仕方ないと言えなくも無いですが、事は多くの人の人命に関わる事
SNSなどで拡散など何か方法は無いものですかね。
なんとも、もどかしいですね・・・。
雑感ときどき日記秋野あかね美術館ブログ2020.3.4![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File0v112345v11.jpg)
コロナで分かった「引きこもり」は時代の最先端「災い転じて福となす」
雑感ときどき日記2020.3.5![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File00z9v21234.htm.jpg)
立憲の枝野には本当にがっかりした。
コロナ特措法でいかにも国民に寄り添い早く成立させる
振りをしているが、その実はアベに寄り添い権力に
媚を売っているのだ。
これで枝野はアベに借りを作った事になるが。
その目的は、山本太郎と共産党つぶしだろう・・・。
私利私欲で国民を売ったにも等しい最低の行為だ。
政治は綺麗ごとではないと言うかもしれないが国民に対しての
誠実さを欠いた政治に正当性はない。アベ、枝野は恥を知れ。
雑感ときどき日記秋野あかね美術館ブログ2020.3.6![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File0vc982345v.htm.jpg)
「御用学者が感染拡大は若者の責任にしている」の批判は誰が得をするのか?
雑感ときどき日記2020.3.7![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File0vnzvvz2345.jpg)
黒澤明の映画は、もう古典的なものと言えるが
未だに世界中で愛され多くの監督からも敬愛され手本とされている。
何故なのか、理由は簡単で人間のもつ普遍性の善と悪との部分が上手く
描かれているからで。
主人公は強くて少し悪ぶっていても、弱い者には自分を犠牲にしても
助ける気概がある者が描かれている。だから監督も作品も世界中から
尊敬の対象に成っている。それに比べてこの国の支配者たちは世界中の
軽蔑の対象と成っているのが真実だが早く何とかならんのかね恥ずかし
くてしょうがないだけなら良いがそれだけじゃ済まんだろうよ。ねえ。
雑感ときどき日記2020.3.8![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File02345qfvx.htm.jpg)
コロナ対策における専門家会議の委員に対して御用学者との罵りが目立つが
如何なものだろうか。
どうも現政府と政府専門家会議との名称により専門家会議の委員全てが政府の
言いなりで政府に都合の良い間違った情報を取れ流している印象を与えて
しまっているのだが。それは国民の感染予防にとってマイナスなのではと思う。
御用学者の発表と言ってしまうとその情報が間違ったものとの誤解を与えか
ねない危険性を持っている。
一番大切なのは国民の犠牲をどうすれば少なく出来るかという事で。
専門家会議の多くの委員もそれは同じだと多分だが思う。
だから、これまでも政府の発表とは別に意見を発表しなければ成らない場面が
あったのだし総理が決めた事に専門家会議への答申が無かった事実が明らかに
なったりするのだと思う。
いま一番大切な事は批判する事を目的とするのではなく大事なのは犠牲者を
どうすれば可能な限り少なく出来るかという事だろうと思う。
雑感ときどき日記2020.3.9![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File02z45vcpgh.htm.jpg)
政府と政府専門家会議の立場の違いの例として「この一二週間が瀬戸際」と言う
言葉がありますが。これは専門家会議が政府に対して感染拡大についての危機感を
持っているが政府が何の対策も行わない事に対して、直接的な政府批判は行わない
が専門家会議としてはコロナ対策として何もしない事に対する国内蔓延の危機感の
現れと思えます。
それから若者が無症状で感染拡大の原因になっている可能性も単に若者を悪者に
している訳ではなく根拠がある事です。ある若者の店員の方が感染経路を辿った
ところ無症状で勤務していたが検査したところコロナへの感染が確認されています。
そして密閉空間を避けて人との距離も1メートルほどの間隔を取る事は屋形船や
北海道での感染者数が多発した事でエアゾル感染の可能性が高いですので注意喚起は
必要な事で間違った情報とは思えません。何度も言うようですが今一番大切なのは
どうしたら多くの人の命を守れるのか最小限に食い止める事が出来るのるかなのです。
それには御用学者などと批判する事が予防発信の信憑性を棄損してしまう恐れが有り
国民にとってプラスではなくマイナスに働く危険性を考慮する必要性が有るという事です。
雑感ときどき日記2020.3.10![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File02345v8se.htm.jpg)
3.9の続きです。専門家会議の中に大幅な検査拡大を利権絡みである省庁出身のOBが
妨害をしているのでは無いかとの指摘もありました。そして、専門家会議の中に
旧陸海軍の影響があるのではないかとの指摘もありますし、パチンコ店も危険で
あるのにもれているとかの指摘もあります。専門家会議には今の政権ですから当然、
政府や政治家からの圧力が有る事は間違いないでしょう。だから政府専門家会議に
対し御用学者と呼ぶのはそのような事も影響しているのだと思いますが。
しかし、それらの事は今現在の国民へ対しての差し迫った感染蔓延を阻止する事とは
別の問題では無いでしょうか。いま一番大切なのは多くの国民の健康と命を守る事です。
政府を批判する為に、それらを蔑ろにして政府と専門家会議を同一視し批判する事は
国民へ対しての予防対策を犠牲にする事にほか成りません。
例えて言えば敵の弾が飛んできている時に、政府の批判をしたくて上官の弾を避けろ
との指示を侮り蔑ろにして命を失ってしまえば政府の批判さえ出来なくなってしまう
という事です。
批判をするならば政府と専門家会議を一括りにして批判するのではなく、その感染予防
対策の信頼性を棄損しない様に個別の問題として批判すれば良いのではないでしょうか。
とにかく今一番大切な事は感染拡大を出来るだけ阻止し犠牲者を少なくして社会的立場
の弱い多くの人命を救う事が一番大事で、それが緊急事態宣言を出させない抑止にも
成るという事ではないでしょうか。
雑感ときどき日記2020.3.11![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File01098676almc.htm.jpg)
コロナの問題が起こって、普段アベ政権を批判している左側と言われる人たちの
中に人命よりも経済を優先させる考えを持っている人が居たり、感染拡大予防阻止
よりもアベ政権批判を優先させていると考えられる人たちが存在していて驚く。
結局そのような人たちはアベ政権を倒しても自分たちがその代わりに、出来る
だけ全ての人の幸せを考える政治をではなく、自分たちだけに都合の良い政治に
権力を振るいたいだけの同じ穴のムジナにすぎなのだなと思う。
そのような人間たちは学歴などの頭の良し悪しに関係なくクソとそれに集る
ウジ虫のようなもので有るのは間違いないと思うのです。(クソにもウジ虫にも
失礼なので、それ以下ですね)だからと言って彼らの事を敵とは考えてはいません。
アベ政権は早く変えた方がいいという事は同じ考えなのですから賛同できるところは
是々非々でという事です。
追記2020.3.13
どうもこの表現「クソとそれに集るウジ虫のようなもの」に対して不服な方々が
いらっしゃるようですが。人命より経済を優先するや感染予防より批判の方が大切
と考えて人命を二の次にしている人々に対しては、高齢者や疾患のあるかたちにすれば
当然の反論ではないかと思います。むしろ犠牲に成っても仕方がないとの反論としては
生ぬるい物だとさえ思えますが。よくこのままだと経済活動や文化活動や芸術活動が
死ぬと言っている人がいます。
しかし人命よりも優先される経済活動や文化活動や芸術活動なんてないんですよ。
なぜかと言うと、それを認めた途端に自分自身の命も家族の命も恋人の命も、
それらの活動の犠牲にしても良いという事を認めたのと同じ事に成ってしまうから
ですよ。だからこの一線だけは守っておかねばならないのです・・・。
秋野あかねの昭和っぽい情景の絵2020.3.12![秋野あかねの昭和っぽい情景の絵](image1/File02345qfvx.htm.jpg)
コロナ対策問題で検査件数を増やせば感染者数は増加するが死亡率は低下すると
多くの専門家が指摘しているそうです。
しかしこの国では出来るだけ検査数を増やさずに感染者数を敢えて抑えているように
思えます。それが何を意味するかと言うと未必の故意と言うか、敢えて結果が分かって
いてもやらずに死亡率を上げているという事だと思います・・・。
本当に怖ろしい事です。
今この国は人の命まで共に助け合うのではなく自己責任で弱肉強食の強い者だけが
生き残れば良いと言う社会に成ってしまっているのです。
中国やロシアやでも感染者を増やさず高齢者や史観のある弱者を守る為の努力を
徹底しているのにです・・・。
今このような日本と言う社会の中で私たちが出来る事は小さく限られています。
だからこそ1人々が感染予防に努め、お互いにお互いの健康や命を思いやり本来
失わなくても良いはずの多くの人々を守る気持ちを持つほかにないと思うのです。
秋野あかねの昭和っぽい情景の絵2020.3.13![秋野あかねの昭和っぽい情景の絵](image1/File0vnzvvz2345.jpg)
春のセンバツ高校野球が100年の歴史で初の中止を決めました。
現在の状況では大勢の関係者が移動するリスクや選手間の感染予防の徹底などの
難しいリスクを考慮すれば中止が最善の判断であり選択であったと考えられます。
しかし中止が発表されると高野連には、それまではなぜ中止をしないのだとの
電話だったものが、なぜ中止をするのだと逆の抗議の電話が殺到したそうです。
そして世論としては、高校野球が中止に成って残念と言う声や、屋外の野球を
中止する必要があるのかとの声や選手たちが無念との意見であふれて居ますが。
なぜ日本では中止とした判断をする事で、多くの名も知らぬ人たちの尊い命を
救う称えられるべき行為だとなぜ彼ら選手に胸を張らせてあげないのでしょうか?
そしてこの国では、なぜ自分の命や他者の命を犠牲にし奪った者は英雄として
祀り上げられて、自分の命も他者の命も大切に守った者たちがヒーローとは成ら
ないのでしょうか。
名も知らぬ多くの人の命を助ける行為を行った彼ら高校球児やその関係家族や
関係者たちに心からの拍手を、彼らはたいへん素晴らしい立派な決断をした
ヒーローたちなのだから・・・。
雑感ときどき日記2020.3.16![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File00012345v11v1.jpeg)
私が住んでいるのは田舎町なんですが。それでも数日に一回や、多い時には
日に二回ぐらいは救急車のサイレンの音を聞くんですよ。ところがですね。
コロナが流行りだして深刻な状況に成ってからと言うものパッタリと少なく
なったんです。サイレンの音が・・・。
みんな怖いんですね病院に行くことが・・・。
しかしこんな時だからと急患が減るとも思えないですが、まあ何時もよりは
体調に気を付けるようにしているって事はあるでしょうね多分ですが・・・。
雑感ときどき日記2020.3.17![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File000vmb4751234.htm.jpg)
私は普段から冬の間は必ず外出時にはマスクをし店舗に入る前には必ず
アルコール消毒をして帰ってからの手洗いもしていました。それがコロナ禍の
昨今はその消毒が備え付けてあるところでは、入る時と出る時の二度に成り。
そして今ではアルコール消毒液を持ち歩くようにさえなりました。それから人と
の距離にも今は気おつけるように成り何時も辺りに気お配っています。
それはまるで塚原卜伝が不意に切りかかられても囲炉裏にかかっていた鍋の蓋
で太刀を受け避けたようにでもあり、ゴルゴ13が後ろに立たれるのを嫌うよう
にでもありますが。先日などは後ろで咳き込む声が聞こえたので、慌てて前に
2.3歩ほど体を進めてから振りかって後ろを見てみるとベビーカーに乗った小さな
子供が咳き込んでいた何て事もありました。
私は普段からそれほど感染症には気を使っていたのです・・・。
ところがです。こんなにも注意していたにもかかわらず、ここ数日、体の筋肉に
微少しの痛みを感じるのです。左の手首は、ここ十日ほど痛みが引きませんし
歯の一本もほんの少しですが少し前から虫歯らしく違和感を感じていますが、
まあこれは感染症が理由ではないと思いますが。
突然に少しですが喉の痛みがでたのです・・・。真っ先に考えた事は、まさか
コロナじゃないよね。
感染者に等濃厚接触など一切していませんし思い当たる事なんてないのですが。
ただし、誰が感染者かは皆目見当もつきませんが・・・。そんな嘘でしょう!
こんなに気おつけているのにまさかね・・・。そんなことがね・・・。
有るわけないですよね・・。
と祈っているところです。(上に書かれているエピソードは面白おかしく書きましたが
全て事実です。そして外国のコロナ対応を見ていると高齢者や疾患のある方々に対する
命の危機を護るという意思の現れや、そのことによる国民生活に与えるであろう影響が
相当深刻な事で世界中で大変な事が起きているのだという事が日本とは違ってヒシヒシ
と伝わってきています。日本でも果たしてこの程度の余裕を持ったことが何時まで書ける
のかの不安はあり、それはこれから長い時間持ち合わせていなければならない事なの
でしょうが・・・)
雑感ときどき日記2020.3.19![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File012345698d.htm.jpg)
ポンコツと言う言葉が有ります。意味は壊れたものとか古くなって使い物に成ら
なくなったものだそうですが。私は元々が引きこもり等のポンコツであった訳です
から、今更なったわけではなく年季の入ったポンコツでもあるわけです。
そのポンコツが、最近さらに磨きがかかってきて物忘れも多く成ってきて、
もしかしたらこれは認知症の初期ではないのかと自身を疑ったりする事もあるわけです。
しかしこんな事を書く事自体がもう老人の域に片足を踏み入れている訳で少し寂しい
気持ちになったりもしますが、これは精神的なもので気の持ちようで元気に成ったり
できる訳ですからまだましです。
それに比べて、体の不調は気分だけでは何とも成らなくて厄介なものです。
それは数日まえから喉の痛みや体の痛みが少しありましたが、たぶんコロナでは
なく普通の風邪の軽いものだと思います。
しかし相変わらず左手首の痛みと右手上腕部の痛みと、
時々左ひざの微かな痛みと突発的な腹部筋の痛みもほんの少しあり、歯も一本
だけ少し痛んだりします。そして飛蚊症や光視症もあって、初めは片方だけだった
のが現在は両目に成りましたが。これはもう老化に伴うものだと思っています。
何故かと言うと視野の狭まりなどの危険信号は今のところ感じられないからです。
などなど色々とありますが、何しろ私のポンコツぶりは心技体と一致して目覚ましく
磨きがかかってきている事は確かな事なのではないでしょうか。
と、こんな事を書くともう相当な歳なのではないかと思われるかもしれませんが、まだ、
それほどの年寄りと言う訳ではありませんけどね。
と少しばかり自分への慰めを言ってみました・・・。
雑感ときどき日記2020.3.19![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File00011912342a.htm.jpg)
喉の痛みはイソジンのうがいと身体を少し休めることで止める事ができました。
しかしまだ体調にも体力にも不安があります。なぜ体調に不安が有ると困るのかと
言うと出来ない事が有るので困るのです。
その事とは、千葉県内の台風15号での強風被害を受けた地域では未だに多くの
ブルーシートとで屋根を護っているそうですが。うちの家の屋根も東北関東大震災の
時の大揺れで、それまでも雨漏りは有りましたが大幅に河原がずれたようで今も
シートで覆っているのです。そのシートを止める為の重しがあるのですが、その袋が
紫外線劣化により痛んでしまうので交換してやる作業をある一定期間が過ぎたらして
やらなければ成らないのですが千葉でもその屋根での作業で転落して大けがをしたり
亡くなられた方もいたように、間違えれば命の危険を伴う危険な作業ですから安全を
考慮すると体力や体調が悪いと出来ない訳なのです。
その作業は出来れば気温が上がる前の少し寒いくらいの気温の時がベストなのです。
寒いと言っても霜の降りるような気温であるとシートが滑って大変危険なので出来ま
せんし、真夏のような気温だと暑すぎて直ぐに脱水状態になり矢張り危険を伴います
ので出来ません。それから、雨の降った後だと重石の中の砂と細かい石が水を含んで
重くなり扱いにくくなり乾くまで待たなければなりませんので、なかなか良い時を
見つけるのが難しいのです。
数はだいたい150個程度あり重さは5~7キロぐらいはあるでしょうか。ですから終わる
ころには腕や手袋をしていても手袋も擦り切れて手も痛くなるような、なかなか体力が
いる大変な作業なのです。ですから、これから少し体調をもどしてやらなければ成らない
のですが。前は朝早くからやれば一日かからずに出来ましたが今はその自信もありません
ので、やらなければ成らない事なのですがなんとも気が重い事なのです・・・。
雑感ときどき日記2020.3.21![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File0n2345lb.htm.jpg)
文春、赤木俊夫 さんの遺書「遺書全文公開」で考えたり思ったりしたことは。
何でも書いて残しておくという事は大切なんだな・・・と。
そして、その時には重要とは思わなくても書いておくことで自分自身でも
気づかなかったことが後に成ってから、そうかそう言う事かと思わず納得する
事があったりもする事です・・・。
秋野あかねの昭和っぽい情景の絵2020.3.22![秋野あかねの昭和っぽい情景の絵](image1/File02345qfvx.htm.jpg)
「100日後に死ぬワニが101日目に炎上した訳。 それは夢のスイッチではなく
秋野あかねの昭和っぽい情景の絵2020.3.23![秋野あかねの昭和っぽい情景の絵](image1/File02345qfvx.htm.jpg)
「100日後に死ぬワニが101日目に炎上した訳。 それは夢のスイッチではなく
秋野あかねの昭和っぽい情景の絵2020.3.24![秋野あかねの昭和っぽい情景の絵](image1/File02345qfvx.htm.jpg)
「100日後に死ぬワニが101日目に炎上した訳。 それは夢のスイッチではなく
諦めのスイッチを押してしまったから・追記2020.3.24」
秋野あかねの昭和っぽい情景の絵2020.3.25![秋野あかねの昭和っぽい情景の絵](image1/File02345qfvx.htm.jpg)
「100日後に死ぬワニが101日目に炎上した訳。 それは夢のスイッチではなく
諦めのスイッチを押してしまったから・追記2020.3.25」
秋野あかねの昭和っぽい情景の絵2020.3.26![秋野あかねの昭和っぽい情景の絵](image1/File02345qfvx.htm.jpg)
「100日後に死ぬワニが101日目に炎上した訳。 それは夢のスイッチではなく
諦めのスイッチを押してしまったから・追記2020.3.26」
雑感ときどき日記2020.3.27![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File00012345v11v1.jpg)
日本には人も頭脳も富もある。しかし大切なものが欠けている。
それは今この国のトップが国や国民を幸せにして生活や命を護ろうと本気で
考えている指導者ではないという事だ。
国や国民を本気で良くしてくれる指導者に変えなきゃダメだろう。
でなきゃどんどん悪くなるだけだ。
雑感ときどき日記2020.3.30![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File00z9v21234.htm.jpg)
菅官房長官など自民党の議員が観光を応援する為に沖縄を訪れて地元の人たちと
握手し並んで記念写真を取っていたそうですが。
世界中でウイルスと人類の戦いとして握手を控え人との距離を2メートルは取るようにして
外出を控えて自宅で過ごすように言われて多くの人たちがそれに従っているのに、
いったい何をどう考えればそのような行動につながるのでしょうか?
そして世界中でコロナとの戦いの為に検査隔離や現金や病床増設や人員の増員や
人工呼吸器の増産などのコロナ対策を取っているのになぜ日本だけが病床の削減の為に
84億円の補助金を出すと言う・・・。やる事が現実離れどころか真逆で狂っていると
しか思えないですね・・・。
雑感ときどき日記2020.3.31![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File012345698d.htm.jpg)
4コマ漫画の制作をメインにしようと思っていても中々その出発点にさえたどり着けて
いませんが。それも目的地へたどり着くための道程なのだと考えれば良いかなと、
こんなご時世なのだから考える事にしましょうか・・・。
雑感ときどき日記2020.4.1![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File07d12345.d42.jpg)
アベ総理のやってきた事とは他者を犠牲にして己を護ってきた事です。
そして、その為に功績のあった者には褒美を与え抗った者は・・・。
今回のコロナに対する事でも全く同じ事です。常に自分達さえ護られれば国民の
生活や命がどうなろうがかまわないのです。だからもっとも総理に成ってはいけない、
してはいけない人物がこの国のトップに成っている事がどれだけ国民にとっての不幸か。
あのトランプ大統領でさえ経済よりも人命が優先だと真っ当な事を全力で
おこなっているが。比べてこの国の総理は国民に対して何をするのかと思ったら
一世帯に2枚のマスクを支給すると突然に言いだした。
あの北朝鮮でも将軍様の生誕日には肉一キロと酒一本が支給されたと言うのにだ。
それから北朝鮮は我が国の総理たいして「何一つ不足のないバカである」との
国家機密を漏らしたこともあったが、自国民からしても、おそらく世界の指導者の
中でも飛びぬけてのクズであることは間違いないと思うのだ。
その証拠として国民が求めている諸外国並みの現金による補償や給付や検査隔離の
拡充や病床増設や人工呼吸器の増産とは程遠いものを国民に与えているからだ。
すでに国民の焦燥感や不安や怒りは沸点に近づいて居ると言っても
過言ではないと思うが、怖ろしい事にそれでも現政府は何もしないだろう。
国民の命は犠牲にしても自分たちや金持ちの特権階級だけが生き残れば良いと
考えているのだ。もう私たち捨てられた国民だけで助け合って命をつなげていくしか
ないのだ。その為には指導的な政治家の存在が必要になるし企業は何をしている
のだろうか? 購買者である民衆の危機に瀕して企業としての存在意義や社会的倫理感を
発揮してもらいたいと思うのは私だけではないと思うが・・・。
雑感ときどき日記2020.4.2![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File00010123458zvcb.jpg)
SF「アベノマリオは戦前からのタイムトラベラー?」
絶え間なく続く艦砲射撃の音と辺り一面に降り注ぐ土砂と土煙の漂う防空壕の中で。皆に配られたのは一枚の手ぬぐいと竹やりだけだった。
これで上陸してくる敵の戦車や機関銃を持った相手と戦えと言うのだった・・・。
こんな悪夢は早く覚めて欲しいと思ったとたんに目が覚めたが。
しかしそこにはコロナ対策として政府から支給された二枚の布マスクが届いていた
のだった。「今度はこれでコロナと戦えと言うのか・・・」
ああ、こんな悪夢は早く覚めてほしいと願わずにはいられなかった・・・。
雑感ときどき日記2020.4.3![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File02345cvzxl.htm.jpg)
近未来SF「アベノマスク」20××年。
人類は未知のウイルスとの戦いに敗れ去った。しかし後も僅かな人類は生き残っていた。
しかしいま地球を支配者しているのは耐性を得て生き残り狂暴化して繁殖した動物たちだった。
男は、凶暴な動物たちの目を逃れながら一軒の家のドアを銃で吹き飛ばすと家の中に入った。
辺りを物色すると男は、ほっとした顔に成り「ほーら、やっぱりあった」と言って微笑んだ。
男が、微かに得た情報では外国ではマスクが中々手に入らないそうであったが・・・。
日本では、あの男が総理だった御かげで、どの家庭にも政府から支給された一度使えば
熱湯消毒をしなければ成らない酷く面倒くさい布製のマスクが配られたせいで大抵の
家庭では使われずに残って居たのであった・・・。
雑感ときどき日記2020.4.6![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File012345tvcu.htm.jpg)
noteも使用してみようと準備中です。
雑感ときどき日記2020.4.13![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File012345tvcu.htm.jpg)
noteのアカウントを開設いたしました。アートとメルヘンと創作の森 と言います。まだ記事は上げていませんが、宜しければフォローの方お願いいたします。
雑感ときどき日記2020.4.14![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File012345tvcu.htm.jpg)
noteの仕様はツイッターと似ていると思いました。一番の違いは課金が出来る所でしょうか、アートとメルヘンと創作の森
雑感ときどき日記2020.4.15![アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館](image1/File012345tvcu.htm.jpg)
noteとツイッターとの違いは。ツイッターは、一瞬の閃きや直感的な感覚が
重要な要素であり。対してnoteは、ツイッター的機能もありますが、メインとしては、
より作り込んだものに対応出来る事でしょうか。そしてnoteも課金対象の有料記事よりも
無料の記事の方が多いような感じがしますね。
サイトについての説明
アート芸術系4コマ漫画と童画とエッセーのサイトです。
カテゴリー説明
童画=秋野あかね美術館 作品紹介museum
雑感ときどき日記2020.2.29
「アベ政権とトロイの木馬」2020.2.28
アベ政権は、平時には散々と愛国や国を守るなどと言っていたが。
トランプに言われるままに高値で武器を爆買いし自らの政権を守る為のアメリカに媚びをうる事に余念がなく、
それを外交や国防に長けて居ると吹聴していただけである。
アベ政権は、結局のところ日本にとってトロイの木馬だったのではないかと私は思うのだ。
それが、今回のアベ政権のコロナウイルスに対する対応で明らかになったのではないかと思う。
その理由とは、コロナウイルスと言う外敵を(この外敵とは飽くまでも中国人の事ではなくウイルスの事)招き入れ
この国の人々が必死にウイルスと戦い倒れていく姿を見て何の有効な対策も立てずに一月の間ただ笑って楽しんで見ていたに等しいからだ。
コロナ問題以前のアベ政権や、それを取り巻く連中は愛国だの国防だの外交の安倍だの勇ましく叫んでいたが。
その実質的成果は何もなく実際は自己の政権を守ること以外は何も考えては居なくやってもいなく、全てが場当たり的対応を
マスコミを懐柔することによって、さもやっているように見せていただけだったのだ。
アベ政権が自己の利益以外何も考えてはいなかった証明としてコロナウイルスの対応一つとっても国や国民を
本当に守る気が有り本気で対策をするとしたら。
まずウイルスという外敵を侵入させないのが大原則であり。
もしも侵入を許してしまったとしても最小限に止め徹底して駆除対策をする事が大切であるが。
こんな事は素人でも分かる事で個人の家にだって当てはまる事なのにだ。
このコロナ対応一つとってもアベ政権がいかに自己のみの事しか考えて居ずに国民の生活や健康や命を
疎かにしていた無能政権だったのかという事だと思う。
続きは→雑感ときどき日記2020.2.29
昭和っぽい情景の絵 2020.1.20
昭和っぽい絵と
「コロナウイルスで距離感を考えた・・・」2020.2.18
家の近くに梅の木が有り遠目で見ると今が満開の様に見えます。
コロナウイルスが問題の今時には、きっと人と人との距離感も
遠目で見るこれ位の方が良いのではないでしょうか。
しかし理想的にはそうなのでしょうが、現実的には
通勤や通学などで人込みを避けることは出来ませんよね。
でも、政治なら保障などの決断さえすれば出来ると思いますが
現政権にはそのような気はないようで、国民が感染しても
仕方がないと考えているのでしょうね、きっと。
今までや、世界でも、これほどまでに国民の生活や命に
無関心な政権は珍しいと思います。
いや、敢えて国民は見ずに、更に切り捨てて自分たちの為の
奴隷としか見ていないのではないかと思えますね。
しかしそれでも支持する人がいるのですからこの国は
大丈夫なのかと思いますし果たして彼らの
お仲間がそんなにも多いとも思えないのですが。
色々と距離感が 不思議です・・・。
続きは→昭和っぽい情景の絵 2020.2.29
美観エッセイ=美術に関連した美観的エッセイのようなもの
美観的 アート芸術系4コマ漫画2019.5.24
芸術界の偉人、天才、奇人、変人たちにリスペクトとオマージュを込めて。
あるところに、不思議な人たちが住む不思議な街がありました。
そこに住んでいるのは、不思議な芸術家たちで不思議な芸術活動をおこなっていたのです・・・。
(この作品は、創作でありフィクションです。)
美観シティー「美観の人々・住人たちの紹介」
クロート・マネ 模写や複製画が得意な故に大儲けをしているが、趣味で風景画も描いている。
エド・モンク 芸術家特有の奇人変人の範疇の人である。いつも、何かに驚いたり感動したり叫んでいる事が多い。
バブル・ヒカソ その才能においては幼少期から芽生えていたが、絵具も買えない貧困に苦しみながらも近代絵画革命を起こし非常に多作になり大金持ちに成った。
ゲイ・シャガール 鮮やかな極彩色を駆使し何物にも囚われない画風であるが、なぜか、自身の絵画同様に身体浮遊が出来る能力を有していて、その辺を漂っている事が有る。
ダイナマイト・タロー グラスの底に顔を描く事や、塔を作る事もあるが副業で発破士もやっているので、ときどき作る前に壊してしまう事もあるので、何が何だか分からないという前衛的にもほどがある芸術家とも言えるのである。
ヤマウエ・キヨソ 大きなリュックに生活道具一式と天幕を持ち市内を放浪している画家であるが、驚異的な記憶力を持ち現場では制作は一切しない。ただ々、美しい風景や情景を記憶に留める為にボーとしている。
シュール・ダレ 記憶を喪失をした老画家である。シュールな世界感の住人であって近づく者も皆シュールな世界へと誘う。
フアン・コッホ 精神的に不安定な画家である。ヤマウエ・キヨソ同様放浪の画家であるが弟に経済的援助をしてもらっている。しかし、そんな事にはお構いなしに贅沢に厚塗りし絵具を使いまくる真の芸術家魂の持主である。
ドナルド・タランプ 美観シティーの市長候補者、公約は美観シティーの周りに壁を作る事である。しかし、その演説が大声で、うるさいので逆に怒鳴られる事もある。
タランプのペット・イヌのヘキネツゾウ(壁捏造) タランプ氏の飼い犬でタランプ氏の言う事ならば何でもきく忠犬である。しかし、強い相手に対しては誰彼かまわず徹底的に尾を振って見せるが、弱い相手に対しては、みさかいなく噛みつく癖を持っている困った犬でもある。
バン・タクシー 普段はタクシー運転手であるが、その正体は覆面画家である。その作品は風刺と批判精神に富んでいる。
キタノ・ロケットマン 美観シティー市長候補者の一人、日本食が好物で専属の料理人もいて、自ら日本食を作る事もあるが、日本食とは違うトンデモ料理だったりする。公約は、すしとラーメンでの地域振興である。
BBQ・ラスフーチン 美観シティー市長候補者の一人であるが、他市の謎のスパイ組織BBQの工作員であり市長候補タランプの動向を探っている。
チュウカのブーさん 美観シティー市長候補者の一人である。甘いものが好きで、何時もハチミツ壺を持ち歩いていて、ときどき詩を口ずさむ事もある。
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雑感エッセイ=日々の雑感的エッセイ
「映画 生きる」のように本当に生きている政治家の山本太郎に政治をやってもらいたいと思うのは私だけでしょうか?2019.10.29・12.6加筆
トップに見識や良識や常識が無ければ国民が不幸に成るのは必然だと思うのです2019.10.29
「脚長蜂と液体洗剤とヒメスズメバチで恐ろしくなったり可哀想に成ったりの話」2019.10.27
「他人事では全くなかった台風15号と19号」 2019.10.20
植木屋さんだって植物に詳しいとは限らない 序章 2019.9.17 (2019.9.23修正 24挿し絵一枚追加)
妖怪と何かは闇夜に出る?2019.7.12
真っすぐなキュウリと曲がったキュウリ2019.7.12
一番笑えて、現代社会を風刺する昔話はこれだ 2019.7.9
アリは、左の二番目の足から歩いてデモをする 2019.7.9
映画スターと漫画の神様 2019.5.7「女のオジサン」最強説2019.5.6
「打ち出の小槌」2019.3.28
雑感ときどき日記=秋野あかねの雑感的ときどき日記エッセイ
雑感ときどき日記2019.5.22「少年革命家ゆたぼん」の革命とは・・・。2019.8.11追記・加筆、修正「引きこもり問題を考える」2019.8.12更に追記「引きこもり問題を考える」
雑感ときどき日記2019.5.20「上級国民と免許返納・美輪明宏さんの人生相談の回答を叩く者たちは、バカと言って己の頭を叩くが如し」
雑感ときどき日記2019.5.17「民主党政権と悪夢と現政権・野党国会議員とスポンサー有名人」
雑感ときどき日記2019.5.16「放送作家と権力・本当の事の言えない国」
絵ッセイ=秋野あかねの絵+エッセイ
アクリル画と水彩画
(アクリル絵の具 紙パレット↑)
このサイトで紹介している作品は、ほとんどがアクリル絵の具で描かれています。
その理由は、
アクリル絵の具が、まだ誕生してからの歴史が浅くアクリル画としただけでは、
アクリル絵の具の持つ特性を上手く表しきれないのではないかとの思いからです。
アクリル絵の具の特性
アクリル絵の具は、
水溶性の絵の具ですので、
薄く、淡く、ぼかし、などの技法を使用した繊細な水彩画的表現もできますし、
ゴッホの絵のような絵具を盛り上げ塗り重ねる油絵技法的タッチにも使える優れものなのです。
美観的エッセイ
「貴方は、谷内六郎さんをご存知ですか?」
(2018.11.22 12.4加筆2019.2.27修正)
「谷内六郎」保健同人社「保健同人」第17巻10月号(1962)より
若い方は、ご存知ない方も多いかもしれませんが中年以上の方々には、あの、谷内さんの、ほのぼのとした画が、きっと懐かしく思い出されると思います・・・
「画の中の二人」2019.3.30
谷内六郎さんの画の中には、おかっぱ頭の女の子と、それよりは、少し小さな男の子が登場します・・・
「私の作った竹人形」2019.4.14
「竹地蔵」(10㎝位の小型のものから30㎝位の大型のものまで作りました。)
私は、竹人形を作っていた事が有ります。いや、作っていたというよりも・・・
「竹やぶは、ゆるキャラみたいに可愛い?」2019.4.15
私は、竹やぶを観ると、「竹やぶは、ゆるキャラ みたいに可愛いよね」なんて、思ったりします。しかし、「竹やぶは、ゆるキャラ みたいに可愛いよね」などと言われても。そうだ、そうだと、私と一緒にうなずいてくれる人は、そうはいないと思いますが・・・
姉妹サイトの紹介
初心者の方に向けた、秋野あかね、によるアクリル画に必要な画材と描き方の解説をしたサイトです。
「帽子にも止まったよ」アクリル
雑感的エッセイ
「映画 生きる」のように本当に生きている政治家に政治をやってもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
2019.10.29
人は、年を取ると頭は薄くなって白髪になるか禿て来るかだし。体の、あちこちにガタが来て、
物忘れは多くなるし目も悪くなって顔にはシワやシミが浮き出てくる・・・
トップに見識や良識や常識が無ければ国民が不幸に成るのは必然だと思うのです2019.10.29
絵本「おならのしゃもじ」を読んで。私が、「しゃもじ」で思い出したのは「宮澤喜一」さんでした。
宮澤さんは、選挙区が広島であった為に選挙に成ると何時も大きな杓文字(杓子)を抱えて写真に納まっていた姿を思い出します・・・
「脚長蜂と液体洗剤とヒメスズメバチで恐ろしくなったり可哀想に成ったりの話」2019.10.27
私の家の庭には、小さな洗い場が有ります。そこでは、畑仕事や庭仕事をした後に手足を洗ったり採った野菜を洗ったりしています。
そこに、夏に成ると何時も脚長蜂が水を飲みにやってきていました・・・
「他人事では全くなかった台風15号と19号」
2019.10.20
我が家は、建ってから50年を超えるボロ屋です。東日本大震災の時には、私の住む地域も今までに経験したことのない揺れと長さを経験しました・・・
「植木屋さんだって植物に詳しいとは限らない」序章 2019.9.17
このお話しは、私が、とある小さな園芸関係の会社にいた時の愛すべき人たちのお話しです。
でも、本文に入る前に、少しだけ私の事と、私がいた前の会社の事もお話ししておきましょう・・・
「妖怪と何かは闇夜に出る?」2019.7.12
あれは確か、そう、ちょうど六月の下旬ぐらいの季節のある日の事でした。夕暮れ近くに集合場所に集まり男女数人で蛍を見に行った時の事です・・・
真っすぐなキュウリと曲がったキュウリ2019.7.12
とかく、この世は真っすぐなものが好まれます。
たとえば人でも、「あなたは、真っすぐな人だ」と言えば、相手は喜ぶ事は有っても、
「いいや、おれは誰が何と言ったって曲がった人間だ。二度と真っすぐな人間だ何ていったら、ぶん殴るぞ。」何て怒る人は、あまりいないと思います・・・
一番笑えて、現代社会を風刺する昔話はこれだ2019.7.9
私が、今までで読んだ昔ばなしで一番笑えたお話を紹介したいと思います。
しかし、このお話しは。なにか現代の「オレオレ詐欺」や「年金2000万円問題」とも共通する、わりと深刻で切実な問題を内包しているとも言えると思うのです。
そう考えると、とても笑ってはいられない話なのです。
この話の中の爺と婆は、年金などなかった昔の話ですから、年寄りに成ったときの為にと、お金をためているのですが、そのお金を悪党たちに盗まれてしまうんです・・・
アリは、左の二番目の足から歩いてデモをする2019.7.9
みなさんは、アリは、左足の二番目の足から歩き出すって知っていましたか?
これは、有名な画家の「熊谷守一」さんが何年もアリをじっと観察していて発見したそうなんです。
熊谷守一?と言う方もいらっしゃるかも知れませんが、最近(2018)「モリのいるばしょ」と言う映画にも成ったので映画や画の好きな方ならご存知の方も多いかも知れませんね・・・
映画スターと漫画の神様
2019.5.7
元号が、平成から令和に代わりました。
その時に、さかんに言われていたのが時代が変わると言う事でした。私は、昭和から平成へと元号が変わった時に比べて、今回の改元では、この「時代」が変わるという言葉に、何か違和感を感じたのでした・・・
「女のオジサン」最強説2019.5.6
世の中には、男のオバサンと呼ばれる人と。女のオジサンと呼ばれる人が存在します。
男のオバサンと言って思いつくのは、少し前ならば永六輔さんあたりでしょうか。そして、最近では・・・
「入場行進なんて要らない」2019.3.31
(2019.4.2加筆)
皆さんは、入場行進と言われて連想するものは、なんでしょうか?・・・
「桜の木の下で」
2019.3.29
ある日の事で御座います。総理は、庭園の散策の折りに・・・
「打ち出の小槌」2019.3.28
ある日の事で御座います。
総理が、何時ものように、優雅に打ち出の小槌を御振りになりました・・・