雨漏り修理

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住宅の雨漏り調査や雨漏り修理

住宅の雨漏り調査&住宅の雨漏り修理

塗装工房では雨漏りの調査や修理を行っています。
現在、雨漏りをしている住宅や不明な滲みや滞水がある住宅に御住いの方は、弊社まで御相談下さい。既に他社で雨漏り調査や補修を施したが、雨漏りが直っていない方もお気軽に御相談下さい。

自宅が雨漏りしてしまうと普段の生活に支障をきたすばかりではなく、建物寿命を縮めてしまう可能性も出てきてしまいます。また雨漏りすると害虫や害獣を呼び込んでしまう原因にも成り兼ねません。
住宅の雨漏りは放置しておいても勝手に直る事はありません。
雨水が浸入した場合には早急な対策を心掛けて下さい。

天井の滲み(塗装工房)

廊下の天井の滲み

天井の滲み(塗装工房)

和室の天井の腐食と滲み

天窓の滲み(塗装工房)

天窓周辺の雨滲み

✅住宅の雨漏りのチェック

下記の項目に該当する場合は建物の雨漏り調査や修理をお勧めします。

▢ 雨漏りする。
▢ 天井に滲みが発生している。
▢ 雨樋が詰っているか、雨樋に障害物がある。
▢ 雨樋が歪んでいる。
▢ 屋根の漆喰が欠落している。
▢ 内壁(室内の壁)に滲みが発生している。
▢ 降雨時に小屋裏で物音がする。
▢ 天窓に滲みが発生している。
▢ 雨が止んでもベランダの床に滞水している。
▢ ベランダや外壁にクラックが発生している。
▢ 霧除け(霧除け庇)に滲みやカビが発生している。

住宅に積雪(塗装工房)

積雪による軒瓦周辺からの浸入

ベランダの写真(塗装工房)

バルコニーから直下部屋に浸入

屋根に雑草の発生(塗装工房)

屋根に雑草が発生


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住まいの塗り替えは塗装工房に御任せ下さい!
052-231-3595(平日9:00~18:00)

住宅の雨漏りの原因

雨漏りが発生する原因や被害の状況などはケースバイケースですが、一般的には下記のような浸入原因が考えられます。

瓦からの滲み(塗装工房)

屋根

・屋根瓦の劣化や損傷個所
・谷板金(谷樋)からのオーバーフロー
・棟板金から浸入した雨水で貫板が腐食
・天窓の雨仕舞の施工不良
・軒先の防水シートに堆積した塵や埃で滞水した雨水が重ね部分から逆流

散水調査(塗装工房)

外壁

・屋根瓦の劣化や損傷個所
・谷板金(谷樋)からのオーバーフロー
・棟板金から浸入した雨水で貫板が腐食
・天窓の雨仕舞の施工不良
・軒先の防水シートに堆積した塵や埃で滞水した雨水が重ね部分から逆流

ベランダにカビや苔が発生している写真(塗装工房)

ベランダ・バルコニー

・排水口や排水溝周辺
・床の勾配不足
・床の劣化による損傷や防水機能の低下
・立ち上がり部位の雨仕舞の不良(施工不良)
・手すり壁と外壁の取り合い部分

霧除け庇(塗装工房)

霧除け(霧除け庇・庇)

・霧除けの経年劣化
・霧除けの損傷
・霧除けの設計ミス(設置場所の設計の問題)
・霧除け本体の問題(メーカーの不良品)
・・霧除けと外壁の接合部分(取り合い)での雨仕舞の施工不良

雨水の浸入口(塗装工房)

サッシ全般

・サッシの施工不良(施工時の雨仕舞の不良)
・サッシのコーキング剤等の劣化や損傷
・サッシ本体の構造上の問題(メーカーの不良品)
・サッシの防水機能を超える吹き込み(PⅬ法の免責事項)
・サッシの取り付け位置などの設計ミス(ベランダの立ち上がり高さなど)

防水シート

・防水シート施工時の留め釘の隙間
・各立ち上がり部分での防水テープの未使用や施工不良
・防水シートの経年劣化や破損
・防水シートの施工不良(逆重ね・重ね厚さの不足・立ち上げ高さの不足)
・防水シートそのものが施工されていない(重大な瑕疵)

折半屋根が錆びている写真(塗装工房)

その他

・エクステリア工事による影響(カーポートやテラス等との接合箇所)
・リフォーム工事による影響(増改築による接合箇所)
・地盤沈下や振動(近所での車両や建築)による防水個所の損傷
・台風による風速30mを超える風雨(サッシメーカーにも責任が無い)
・地震による建物(防水シートなどを含む)の破損や損壊

つまり大別すると、住宅の雨漏りは塗装で修理できる場合と、塗装では修理できない場合があります。
また塗装する事で一時的に雨漏りが治まっても、根本的な原因が解決していないと、再び別の場所から雨漏りしてしまう可能性もあります。
特に雨漏りの原因が分からずに『屋根を葺き替えてしまう』とか『屋根に上張りをしてしまう』というケースもあるようですが、これでは雨漏りが治まらなかった場合に大惨事を引き起こしてしまう可能性がありますので、修理工事は雨漏りの原因を究明してから行った方が安心です。
また雨水の浸入経路も1つだけとは限りませんし、雨漏りの修理中に新たな雨水の浸入経路が見つかる事もあります。雨漏りを修理する際には、下記の点に注意する必要があります。

・雨漏り原因を究明
・雨漏りの再現検証
・浸入経路の特定
・滲出個所の特定
・浸入箇所の特定

更に地震による建物の歪や破損が原因の場合や、地盤沈下や振動などでの建物の損壊やクラックが原因の場合には、屋根や外壁を塗装しても問題が解決しません。
そのような場合には最初に耐震診断や住宅瑕疵調査などの実施をお勧めします。


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雨漏りの具体的な実例

雨漏りの具体的な事例を御紹介させて頂きます。

ベランダの立ち上がり

ベランダ建物側の立ち上がり部分の防水シートを乗り越えた雨水が、階下の室内に浸入して雨漏りが発生したケースです。
建築基準法では120㎜の防水立ち上がりが必要ですが、30㎜しか立ち上がりが設けられていませんでした。

屋根裏の雨漏り(塗装工房)

防水シートの留め釘の隙間

屋根が日本瓦で葺かれている場合でもスレート瓦で葺かれている場合でも、瓦の下にはルーフィングシートと呼ばれる防水シートが敷かれています。仮に瓦の下に雨水が浸入しても防水シートが軒樋まで排水してくれる仕組みになっています。しかし雨水は防水シートを屋根に固定する為の留め釘やタッカーの針などの隙間から、浸入する事があります。特に屋根に雨水が滞水する環境が出来てしまうと、雨水の浸入が起き易いので注意が必要です。

小屋裏の雨漏り(塗装工房)

サッシの施工不良

新築時の施工不良が原因でサッシから雨水が浸入して雨漏りしているケースです。雨漏りした時にハウスメーカーが原因を特定出来ないまま、コーキングや塗装をしたせいで、浸入経路が変わってしまい被害も拡大していました。
通常サッシは、フィン(外枠)や防水テープや防水シートなどで室内に雨水が浸入しないように施工されています。サッシの施工ミスで水漏れしている場合には、塗装やコーキングで補修するのではなく、本来の施工ミスを補修するべきです。

屋根裏の雨漏り(塗装工房)

排水スペースから逆流

サッシの排水スペースから雨水が浸入していました。(メーカーの不良品)
サッシは雨漏りの原因になり易い箇所の1つですが、排水スペースは非常に小さく分かりづらいので、雨漏り調査の際に見落としがちになる事も多いのです。
非常に小さな穴孔から浸入した雨水でも一度の降雨でバケツ数杯分になる事があります。

和室の雨漏り(塗装工房)

天窓からの雨漏り

天窓は雨漏れがしやすい箇所の1つです。
雨漏りの原因や損傷している範囲によって修理費用は違ってきますが、一度修理しても再び雨漏りする事も多いので、天窓を塞いでしまう修繕方法もあります。
また屋外だけではなく屋内にも足場が必要な場合があるので、修理費用も高額になる事が多いです。

天窓の雨滲み(塗装工房)

谷樋からオーバーフロー

降雨時に谷樋(谷板金)の許容量を超える雨水が流れ込むと、雨水が瓦の下側に回り込んで浸入する場合があります。
また谷樋の集まる軒樋や集水器が詰り雨水が滞水してしまい、谷樋から雨水がオーバーフローして雨漏りする場合もあります。他にも漆喰や害鳥の巣などで詰っている場合もあります。
谷樋の許容量を増やしたり集水器や呼び樋を増やすなどの措置が必要です。

谷樋から雨水の浸入(塗装工房)

電気系統への雨漏り

雨漏りの原因究明や浸入経路の特定は重要な事ですが、同様に電気配線や電球から雨水に漏電してしまうと感電する原因になるので注意が必要です。
100Ⅴ~200Ⅴの電流でも感電死する可能性はあります。
シーリングライトなどの周辺から水漏れしている場合には、ブレーカーを下げて通電しないように注意して下さい。電気の配線工事をする場合には電気工事士(国家資格)の資格が必須です。

電気系統への雨漏り(塗装工房)

手摺り壁と外壁の取り合い

屋根と外壁との接合部や、ベランダの手摺り壁と外壁との接合部などを取り合いと呼びます。
建物の取合い部分は雨仕舞(防水)が難しく、雨水が浸入しやすい箇所です。

取り合いの雨漏り(塗装工房)

下屋根と外壁の取り合い

通常は雨水が外壁と下屋根の接合部から浸入しないように漆喰が施されています。しかし経年劣化により漆喰が欠落した場合は、外壁内の防水シートが室内への雨水の浸入を阻止する仕組みになっています。
しかし防水シートの重ね方を間違えたり捨て水切りの角度を間違えたりして施工ミスがあると、壁内に雨水が浸入してしまう可能性が出てきます。

下屋根と外壁の取り合い(塗装工房)

矢切りからの雨漏り

切妻屋根の妻部(矢切り)に風混じり雨が降き込むと、小屋裏に雨水が浸入する事があります。母屋や棟木が痩せたり、軒の出幅が狭い(通常は450㎜か600㎜が多い)と雨水が吹き込みやすいです。

矢切りに雨水の浸入(塗装工房)
矢切りに雨水の浸入(塗装工房)

塞がれている水切り

数年前から雨漏りが発生していたが、修理業者が雨水の浸入経路を特定出来ずに水切りをコーキングで塞いでしまっている状況でした。
その為に雨漏りの状況も悪化して、被害も拡大していました。
水切りは壁内に侵入した雨水を排出する為の設備なので、基本的に塞ぐことはありません。しかし、雨漏りした住宅では水切りが塞がれている事が少なくありません。

塞がれている水切り(塗装工房)

スレート瓦から浸入(浸入の流れ)

1:塵や砂埃が水切りに堆積する。
2:水切りからの排水が困難になる。
3:軒先周辺から雨水がオーバーフローする。
4:オーバーフローした水が防水シートの上に滞水する。
5:滞水した雨水が留め釘を伝い釘孔に浸入する。
6:浸入した雨水が防水シートの下の合板に侵入する。
7:小屋裏や壁内に雨水が浸入して住宅が雨漏りする。

スレート瓦の滲み(塗装工房)


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雨漏りの具体的な実例

雨漏りの具体的な事例を御紹介させて頂きます。

建物調査(塗装工房)

質問調査(聞き取り調査)

質問診断(聞き取り調査)を行わない業者も存在しますが、雨漏りした際の情報は重要です。依頼者様には調査前に『雨漏り問診チェック表』に御回答頂きます。
・どのような状況で雨漏りが発生するのか?
・どの程度の被害状況なのか?
・他の業者が雨漏りの修理をおこなったか?
等、詳しい情報がある方が雨漏りの調査にも役立ちます。

小屋裏の目視検査(塗装工房)

目視調査

雨漏りの原因や浸入経路を目視で推測します。
目視調査は機材等を使用しない分、経験の差が非常に出る調査です。
また建物の構造を理解していないと見当外れの判断を下してしまう可能性もあります。

散水調査(塗装工房)

散水調査

雨水の浸入を再現するための調査です。
複数の浸入経路が考えられる場合には、判断を誤らないように作業手順や養生などの準備が必要です。
通常の雨では漏らないケースの散水調査には、依頼者様からの記録や情報も重要な判断要素になります。

天井の開口(塗装工房)

破壊調査(解体調査・開口検査)

建物の雨漏り原因や浸入経路を特定する為には、外壁や屋根を解体したり内壁や天井などを開口しないと分からない場合もあります。
一度雨漏りを修理して住宅をリフォームしてしまった場合などには、破壊調査が必要になるケースが多いので位置決定が重要です。

含水率測定(塗装工房)

含水率測定

雨漏りがしている個所や原因を調査する際に木部の含水率を測定します。雨水の浸入経路を特定していく為に破壊調査と併用して行います。
破壊調査には開口作業と修復作業が必要になりますが、雨漏りの浸入経路の特定は雨漏り修理には必須条件です。

赤外線で温度差を測定している写真(塗装工房)

赤外線調査(サーモグラフィー調査)

建物の外壁をサーモグラフィーカメラで撮影すると、容易に全体の温度差を把握できます。不審な温度差が生じている個所を選択して、精密診断の効率化などに役立てます。
外壁の塗装や屋根の塗装の際に、劣化部位や浸水個所の特定などに使用します。

雨漏り調査(塗装工房)

超音波調査

住宅に雨漏りが発生している場合の、浸入経路特定の為に超音波で空気の通り道を探査します。屋外で発信された超音波を、屋内で受信できれば空気の経路がある事が証明されます。
但、空気が通る経路があっても雨水の浸入経路と断定できる訳ではないので、判断には十分な経験が必要になります。

聴診調査(塗装工房)

聴診調査

散水調査をおこなう際に、水の浸入してくる音を聴きながら浸入経路を判断する調査です。
木材に侵入しているシロアリや害虫の発見などの際におこなう調査方法ですが、雨漏りの水漏れの際にも応用できます。

屋根の調査(塗装工房)

損害調査(損害環境調査/総合被害調査)

目視調査と同様に考えている業者もいますが、目視調査は直接的な被害状況を把握する為に行う調査です。損害調査では雨漏りによる直接的な被害以外の『間接的に発生している被害』や『今後発生し得る可能性の高い被害』の調査をおこないます。例えば雨漏りにより屋根裏の湿度が90%近くなっている場合に、そのまま放置しておくと2次被害が発生する可能性があります。耐震診断や地盤調査や木材の強度調査や傾き調査なども損害調査の1つです。

住宅に雨漏りが発生するには様々な原因が考えられます。
浸入経路を特定できないのに目地や隙間にシーリング剤を打ちすぎると、原因が究明でないばかりか被害が拡大する可能性もあります。

雨漏りの浸入箇所のベスト5
1位:ベランダ周辺
2位:サッシ廻り(出窓・天窓など含む)
3位:各種取り合い部位
4位:谷板金(谷樋)
5位:目地やシーリング剤の隙間

塗装工房ではあなたが御住まいの住宅で発生した雨漏りの検査や雨漏り調査をさせて頂きます。
住まいの雨漏りで御困りの方は御気軽に塗装工房まで御相談下さい。


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雨漏り修理費用の目安

雨漏り修理にかかる費用の目安です。詳しくは塗装工房の担当者まで御相談下さい。

作業項目

内       容

費  用

雨漏り調査費用(1日)

目視で雨漏り個所の調査

30,000円~

雨漏り調査費用(1日)

各種機材を使用した調査

50,000円~

雨漏り調査費用(1日)

建物の破壊調査(開口調査など)

50,000円~

報告書作成費用(1件)

雨漏り調査の報告書を作成

50,000円~

雨漏り修理費用(1箇所)

雨漏りした部分の閉鎖工事や密閉作業など

30,000円~

環境改善費用(1㎡)

雨漏りした部屋や小屋裏の木部や建材の水分調整など

1,000円~

修理に伴うリフォーム費用

屋根の葺き替え工事や耐震補強工事や耐圧盤の造作工事など

御見積り

※雨漏りの修理には火災保険が適用される場合があります。
しかし、保険会社によって火災保険の種類やオプション等の判断規準が違う為、どの部分に保険が適用されるかどこまで修理費用を負担をしてもらえるか等は確認が必要です。


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雨漏り調査&雨漏り修理の御問い合わせ先

住まいの雨漏り調査や雨漏り修理の御困り事なら塗装工房に御任せ下さい。

お問い合わせ先

052-231-3595(発信者番号を通知して御掛け下さい。)

御問い合わせの時間帯

AM9:00~PM6:00(平日)

お見積りの時間帯

御希望の曜日(土日含む)や時間帯に実測や御見積りに伺います。

修理工事の時間帯

御要望に応じて土日や祝祭日も対応させて頂きます。

詳しい塗装工房の御問合せから工事完了前での流れについては、弊社の『申し込みの流れ』の項を御覧下さい。塗装工房では御近所や御施主様の生活環境に合わせた作業時間にも対応させて頂きます。

雨漏り修理の施工地域(愛知県・岐阜県・三重県)

塗装工房では愛知県・岐阜県・三重県に御住まいの方を対象にして、外壁塗装工事を行っています。御住まいの外壁塗装や屋根塗装を御検討中の方が御座いましたら、御気軽に塗装工房まで御相談下さい。

名古屋市の雨漏り修理工事の対応地域

名古屋市熱田区・名古屋市千種区・名古屋市中区・名古屋市東区・名古屋市港区・名古屋市北区・名古屋市天白区・名古屋市中村区・名古屋市瑞穂区・名古屋市名東区・名古屋市昭和区・名古屋市中川区・名古屋市西区・名古屋市緑区・名古屋市守山区・名古屋市南区

愛知県の雨漏り修理工事の対応地域

愛知県愛西市・愛知県阿久比町・愛知県安城市・愛知県犬山市・愛知県大治町・愛知県尾張旭市・愛知県蒲郡市・愛知県清須市・愛知県小牧市・愛知県瀬戸市・愛知県田原市・愛知県津島市・愛知県東郷町・愛知県豊明市・愛知県豊根村・愛知県長久手市・愛知県半田市・愛知県碧南市・愛知県みよし市・愛知県阿久比町・愛知県一宮市・愛知県岩倉市・愛知県大府市・愛知県春日井市・愛知県刈谷市・愛知県幸田町・愛知県設楽町・愛知県高浜市・愛知県知多市・愛知県東栄町・愛知県常滑市・愛知県豊川市・愛知県豊橋市・愛知県西尾市・愛知県東浦町・愛知県南知多町・愛知県弥富市・愛知県あま市・愛知県稲沢市・愛知県大口町・愛知県岡崎市・愛知県蟹江町・愛知県北名古屋市・愛知県江南市・愛知県新城市・愛知県武豊町・愛知県知立市・愛知県東海市・愛知県飛島村・愛知県豊田市・愛知県豊山町・愛知県日進市・愛知県扶桑町・愛知県美浜町

岐阜県の雨漏り修理工事の対応地域

岐阜県岐阜市・岐阜県揖斐川町・岐阜県大野町・岐阜県笠松町・岐阜県北方町・岐阜県下呂市・岐阜県白川町・岐阜県関市・岐阜県垂井町・岐阜県中津川市・岐阜県飛騨市・岐阜県瑞穂市・岐阜県美濃市・岐阜県山県市・岐阜県安八町・岐阜県恵那市・岐阜県海津市・岐阜県可児市・岐阜県岐南町・岐阜県神戸町・岐阜県白川村・岐阜県高山市・岐阜県土岐市・岐阜県羽島市・岐阜県七宗町・岐阜県御嵩町・岐阜県本巣市・岐阜県養老町・岐阜県池田町・岐阜県大垣市・岐阜県各務原市・岐阜県川辺町・岐阜県郡上市・岐阜県坂祝町・岐阜県関ケ原町・岐阜県多治見市・岐阜県富加町・岐阜県東白川村・岐阜県瑞浪市・岐阜県美濃加茂市・岐阜県八百津町・岐阜県輪之内町

三重県の雨漏り修理工事の対応地域

三重県津市・三重県南伊勢市・三重県尾鷲市・三重県木曽岬町・三重県熊野市・三重県菰野町・三重県大紀町・三重県東員町・三重県松阪市・三重県明和町・三重県朝日町・三重県いなべ市・三重県亀山市・三重県紀宝町・三重県熊野市・三重県志摩市・三重県多気町・三重県鳥羽市・三重県南伊勢町・三重県四日市市・三重県伊賀市・三重県大台町・三重県川越町・三重県紀北町・三重県桑名市・三重県鈴鹿市・三重県玉城町・三重県名張市・三重県御浜町・三重県度会町


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