新発想の英単語記憶学習ソフトが、あなたを救う!

英語力に絶対の自信が生まれます。

英語力は一生の財産。そして今後の国際化社会で必須の能力です。 英語力を身に付けることができるかどうかのカギは、はっきり言いますが語彙力、要するに単語力です。 これは、私(本ソフトの開発者:佐藤)の体験から断言できます。

私は、英語をほとんど使わない会社で長い間、働いていました。しかし今では、英会話学校の主任講師・校長を務め、プロの翻訳家として日々を送っています。 私の英語マスターは、やはり試行錯誤の連続でしたが、大学受験、英検1級やTOEIC900点突破に成功するには語彙力が絶対的に重要であることに気づき、語彙習得を先行して、またこれをペースメーカーとして英語学習を進めました。 そして目標の資格を次々と突破し、英語のプロとして英語を仕事の中心にすえるようになったのです。

外国語を学ぶ上で、単語の記憶は必須だというものの、日本人が英語をマスターする上で、膨大な単語を学習し、記憶することは容易ではありません。 私自身、効率的な英単語の記憶、学習方法を模索してきましたし、長年の英語指導を通してこの課題に取り組んできました。そして、今回、これらの経験の中で開発・発見した手法を使って英単語記憶学習ソフト Engfish-World が生まれたのです。

英単語が泳ぐ!!話す!!
学習心理の徹底研究から生まれた脳に焼きつく記憶法

●英単語を覚えても英語が話せない、読めないという人がいます。英単語学習より耳を鍛えるのが先だという人がいます。本当にそうでしょうか?

●英単語を記憶するのが、やさしくないからか、あせるからか、英単語増強を避けて英語を学ぼうとしたり、それが可能なようなうたい文句の教材に飛びつく人が多いのですが、皆さん、それでうまくいきましたか?

英語力を向上させるには、あせってはダメです。でも、近道はあります。よく考えてみましょう。

●リスニング力を磨こうと生の英語のシャワーや受容周波数を広げるトレーニングをする。

⇒有効ではありますが、いくら耳がなれてもある水準の単語力がないと外国語を理解できるはずはありません。効果が上がっている人は実は一方で地道に単語力を増やしている人なのです。

●英単語集では学べないと、これをさけて英文、英語にどんどん触れようと英文にあたっているが、知らない英単語が無数に感じてストレスがたまる。

⇒英語学習に挫折しやすいパターンです。もちろん英単語は文の構成要素に過ぎませんから、実際の使用例を経験していくことは欠かせませんが、使える英語、試験に勝つ英語は英単語の整理が重要です。
文章は単語で構成されています。あたりまえのことですが、もう一度再認識しましょう。そして会話でも、手紙でも、スピーチでも、深い内容に入るためには多くの単語を知ることが不可欠です。

●確かに難易度が高い、また頻度の少ない単語を追っていくのは効率面でも、英語のバランスとしてもよくないでしょう。しかし、基本単語をうまく運用するにも単語力がものを言うのです。基本語であるget,take,make,put,giveなどを使いこなせるなら、確かに単語数が少なくてもかなりの表現ができます。実際ネイティブの子供たちは、このような基本語から表現を広げていくのも事実です。

●だから会話表現に強くなるためにこれら基本語の習得は大切です。しかしこれらの基本単語の語感は子供時代に英語圏で暮らすような環境にないと身につけるのは容易ではありません。むしろ、put off = postpone, make up = compensate といった英英理解を深めてこそ、基本語の語感がつかめ、英語に対するセンスが高まる、とういうパターンが日本人にとっては早いのです。英単語力を増やそうとすると、ある時点から、英単語の語尾=品詞の形、類似語との差異などを意識せざるをえず、英単語力を伸ばすと、必然的に文法力、活用力が高まるのです。

●英単語水族館Engfish-Worldは、英単語力を増やす上でキーとなるだけでなく英語運用力につながるよう記憶アプローチを 工夫しており、英単語水準の向上と英語力の向上が実感しやすいようにつくられています。

英単語水族館 Engfish-World で活用力の高い英単語力を身につけましょう。

Standard Mode

標準モードは回遊する魚たちをつかまえ、意味・発音・例文・関連語をすばやく確認可能。記憶マークもつけることができます。。

Flash Mode

フラッシュモードは単語カードのようにひとつひとつの単語をリズムよく学習可能。発音や例文のチェックももちろんOK。

Test Mode

テストモードはあなたの記憶度を日英両方向でチェック可能。正解の魚をつかまえるゲーム形式のテストにチャレンジしましょう。

Browse Mode

一覧モードは各展示室の収録単語を一覧表示させて意味・発音・例文の再確認が可能。印刷して通学、通勤時に復習することもできます。

Shrink Mode

縮小モードは展示室のすべての回遊魚を把握可能。スクリーンセーバーのように観賞しながら学べる「癒し系」モードです。すべての単語(魚)は記憶度において色が変わっていき、あなたの単語記憶度が管理されます。すべての単語がオレンジ色になれば重要単語は征服できたことになるのです。