日本の地名をドメインNFTで保有

インターネット上の住所に相当するのが「ドメイン」です。図中の「NFT.nippon.jp」ですが「NFT」の部分はサブドメインとなります。今回、このサブドメインを日本の地名などに置き換えて、フルオンチェーンNFTとして発行いたします。

例:fujisan.nippon.jp、ginza.nippon.jp

 

取得したNFTはサイトURLとして実際に利用できるので、インターネット上の住所に相当するドメイン名が日本の地名となります。

 

ドメインは投資の対象ともされていましたが、近年仮想通貨のトレンドと合わせた「NFTドメイン」が注目されています。世界最大のNFTマーケットプレイスではアートに次ぐカテゴリーの1つがドメインネームとなっています。

今後はメタバースなどのWEB3における活用も期待されます。

フルオンチェーンとはすべての情報が永続的にブロックチェーンに書き込まれている状態のことです。

従来のオフチェーンNFTに比べ、セキュリティ面で優れています。

雑誌「経済界」5月号の総力特集「注目企業2024」改革の軌跡にて

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