雨漏り防水センター

雨漏り防水センター

こんにちは雨漏り防水センターです。

此度は雨漏り防水センターのホームページを御覧頂き誠に有り難う御座います。

雨漏り防水センターでは愛知県や三重県や岐阜県の住宅や店舗などの、雨漏り調査や定期的な建物の検査を行っています。
また、雨漏りによる建物の被害規模や損害状況に応じて、雨漏りに対する修理方法の御提案やや建物全体の様々な補強工事にも対応させて頂きます。

建物の雨漏りで御困りの方は、雨漏り防水センターに御任せ下さい!

一度でも住宅に雨漏りが発生してしまうと、ひとりでに収まる事や勝手に修復する事はありません。
例え、雨漏りが発生してから数年間に亘り雨漏りの被害が発生しなくても、小屋裏(屋根裏)や壁内などの見えない部分で被害が拡大ししている可能性も否めません。
雨漏りの被害が室内に及んでいない場合でも、見えない部分で木部や鉄部の腐食が進行している可能性もあります。


           雨漏りの調査

住宅の雨漏りは様々な部位で発生します。
また、一度でも雨漏りが発生してしまうと、放置しておいても自然完治することは考えにくい被害です。
あなたの住宅の雨漏り被害が拡大する前に、早めの雨漏り調査や雨漏り修理を行う事が、建物全体の長寿命化にも繋がります。


           雨漏りの修理

雨漏りの種類には幾つかの工法や方法が存在します。

然し乍ら、全く建物が存在しないように、全く同じ雨漏りも存在しません。つまり、建物の状況に応じて修理する手段や方法は変わってくるのです。
又、依頼者様の御予算や将来計画や生活設計などによっても修理方法は違ってきます。


更に雨漏りを放置しておくと修復費用が増すばかりか、最悪の場合には修理する事が不可能な状態に陥ってしまうこともあります。また築年数が新しい建物の場合には、住宅を建ててから10年以内の保証期間を超過してしまうと、全額自費での修理になってしまいます。あなたの住宅に雨漏りが発生している場合には被害が進行したり拡大したりする前に、早期の雨漏り調査や解決をお勧めします。


雨漏り防水センター

052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)

雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。

雨漏りが発生する主な原因

住宅や店舗などで雨漏りが発生するには、下記のような原因が考えられます。

雨漏りが発生する原因

・設計ミスによる雨漏り
・施工不良による雨漏り
・建材の不良による雨漏り
・台風や豪雨や洪水などによる雨漏り
・地震による建物の歪みや亀裂が原因で発生する雨漏り
・経年劣化による雨漏り
・害虫や害獣の影響による雨漏り
・近隣の大規模工事による振動が原因で建物が損傷したことが原因で発生する雨漏り
・設備工事(太陽光発電システムやアンテナ設置やエアコン設置など)の際の取り付け不良
・飛来物による建物の損傷が原因で発生した雨漏り

 他にも複数の原因が存在する場合もあります。
また上記の原因が複合的に発生して雨漏りが生じる事もあります。

軒樋の滞水

同じ時期に建てられた住宅でも劣化の速度や建物の健康状態が同じではありません。
例えば画像のB邸の軒樋には滞水していませんが、A邸の軒樋には常に雨水が滞水したままの状態です。
また、A邸の瓦からは雨滲みも発生しています。
A邸の軒樋の滞水は降雨時のオーバーフローや建物への浸入にも繋がる場合があります。
このように建てられた時期や業者が同じでも修理や補強が必要な建物と健全な状態を保てている建物が存在します。








軒樋の滞水

 
例え現在、住宅で雨漏りが発生していない状況でも、雨漏りが発生しやすい環境になっている場合があります。雨漏りが発生していなくても、雨漏りが発生し易い環境には下記のような特徴があります。

 晴天時にチェックする住宅のポイント

・軒樋に雨水が滞水している。

・小屋裏の湿度が高い。
・床下の湿度が高い。
・屋根瓦に雨滲みが残る。
・ベランダの床に滞水している。 

 雨漏りする前に、建物の違和感に気づいた方は写真を撮るなど記録に残しておくと、数週間後や数か月後でも、以前との違いの差が分かり易くなります。


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雨漏りが発生しやすい部位

雨漏りが発生し易い部位としては下記のような個所が挙げられます。

雨漏りが発生しやすい住宅の部位

・ベランダの床や排水口や立ち上がり部位

・サッシ周辺
・屋根や外壁などの取り合い部位
・増改築部分との取り合い部位
・出窓の周辺
・天窓周辺
・ケラバ周辺(特にスレート瓦)
・軒樋や鼻隠しや雀口漆喰(板金)の周辺
・矢切りの母屋や棟木や換気口周辺
・ベランダや屋根の笠木周辺

雨漏りが発生する部位の特定

住宅に雨漏りが発生した場合には、浸入経路の特定が必要不可欠です。
修理業者によっては、雨水が浸入している個所のみをシーリング剤や板金などで塞ぐだけの補修しか施さない場合もあるようですが、それでは確認出来ない部位の損傷や被害を修復せずに雨漏り修理が完了してしまいます。
面倒でも雨漏りにより発生した被害状況の把握は必要な調査の1つです。








小屋裏の目視調査



特に鉄骨住宅や鉄筋コンクリートの住宅に木造の増改築などを行った場合には、気温や湿度の変化が生じた場合に素材の違いによる隙間が発生してしまい雨水が浸入する経路が生じる事があります。

またデザインを重視した住宅ではサッシの上部に霧除け庇を設置しなかったり、十分な軒の出幅を設けなかったり、バルコニーに屋根を設けなかったりするなど、建築基準法違反ではありませんが、雨水が浸入しやすい環境になっている事が多い様です。
※バルコニーに屋根が付いている2階以上のスペースをベランダと呼びます。

他にも雨水が浸入し易い環境は立地条件や建物の構造によって違ってきます。
雨漏りが発生した場合は、なるべく早く原因の究明や浸入経路の特定をすることが重要です。

自分で出来る雨漏りに関する住宅の検査ポイントについては『住宅のチェック』の項を御覧下さい。


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雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。

雨漏りが発生する原因の究明

 

建物に雨が漏ったら雨水が浸入した可能性のある外壁や屋根の目地やヒビ割れなどを、全てコーキング剤(シーリング剤)で埋めてある建物を見かけますが、これはあまりお勧めできない補修の1つです。
その主な理由は下記の通りです。

原因究明せず修理すると発生する問題

・現在、修理して雨漏りが治まっても、数か月後か数年後に被害が拡大する場合がある。
・そもそも何処から雨水が浸入しているか突き止めていないので、再び雨漏りした場合に対処できなくなる。
・塞いではいけない個所を塞いでしまう可能性がある。(水切りなど)
・再び雨漏りした場合に、前回の修理によって浸入経路が変わったのか判断が出来なくなる。
・再び雨漏りした際、新たに別の個所から雨水が浸入したのか判断が出来なくなる。
・雨漏りの浸入箇所を特定しておかないと、現在は雨漏りしていないが修理しておいた方が良い箇所が分らない。(例えば、車の右のライトが切れたら、近いうちに左のライトも切れる可能性が高い事など)

雨漏り防水センターでは、雨漏りの修理の前には雨漏りの原因究明調査と浸入箇所の特定調査を御勧めしています。
雨漏り調査に関する詳しい内容については「雨漏り調査」の項を御一読下さい。

外壁のクラック写真(雨漏り防水センター)

建物の室内に雨漏りが発生しているからといって、外壁のクラック(ヒビ割れ)を全て塞げば良いという訳ではない。特に雨漏れを直さずに外壁を塗装してしまうと、雨水の浸入経路が変わったり浸入口が分からなくなったりする可能性があります。

外壁からの雨垂れ写真(雨漏り防水センター)

外壁(水切り)から変色した雨垂れが発生していると、雨水の浸入を疑いたくなります。
しかし闇雲に水切りを塞いでしまうと被害を拡大させてしまう可能性もあるので、修理を施す前に入念な調査が必要です。


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雨漏りの浸入経路を特定

雨漏りが発生した場合に浸入経路の特定は重要です。
稀に浸入経路を特定することなく修理工事や補強工事を施そうとする業者も存在しますが、浸入経路も特定せずにそのような処置をしてしまうと、修理方法を誤っていた場合に対策の施しようがなくなる場合もあります。
雨漏りが発生した場合には、先ず下記の『IER』を特定する事が重要です。

雨漏り調査の『IER』

雨漏りが発生した場合、浸入箇所のみを塞いで修理を完了する場合もあるようですが、それでは実際の浸入口とは違う可能性があります。そうならない為には、雨漏りの修理を施す前に『IER』を特定する必要があります。



INSTRUSION



Intrusion(雨水の浸入口を特定)

住宅の外装側から雨水が浸入している個所を調査します。
現場の状況によっては、設備(エアコンの室外機・物置・太陽光発電システム・雨戸枠や戸袋など)の取り外しや移動が必要な場合もあります。雨漏り調査の内容に応じて、専門機材や足場の仮設が必要な場合もあります。主に目視調査や再現調査や散水調査や赤外線調査などを行います。



EXUDATION



Exudation(室内の滲出口の調査)

室内に雨水が滲出している個所の被害状況を把握します。
現場の状況によっては、照明器具の取り外しや家具の移動などが必要な場合もあります。また、内壁や天井の開口や各種養生が必要な場合もあります。主に目視調査や開口調査(破壊調査)や寒暖調査や傾斜調査(デジタルレベル・レーザーレベル調査)や含水調査などを行います。



ROUTE



Route(外装から室内に浸入している経路の特定)

屋根裏(小屋裏)や壁内に雨水が浸入して個所の被害状況の把握や、経路(雨水が流れ込んでいるルート)の特定を行います。建物の構造上の問題で経路を辿れない場合もあります。(経路を辿る途中に梁や胴差や軒桁などが存在する)場合によっては大規模な開口が必要になるので費用や期間が増す可能性があります。主に目視調査や再現調査や超音波調査や聴診調査などを行います。


雨漏りの原因や浸入口を特定せずに外装材や屋根材を塗装したりクラック(ヒビ割れ)を塞いでしまうと、雨水の浸入口や経路が分からなくなってしまいます。勿論、それで完全に雨漏りが治まれば問題はありません。
しかし再び雨漏りが発生した場合には、非常に面倒な作業(既存の塗料の剥離や充填剤の除去など)が加わり、費用も工期も増してしまいます。
特に防水シートや化粧モルタルやウレタン防水などを施した後から再び雨漏りが発生した場合には、塗料やセメントなどの撤去や除去だけで10日以上かかる場合もあります。(繊細な手作業での斫り作業になる場合など)


雨漏り防水センター
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雨漏りの修理工事


時折、御依頼者様から下記のような御提案を頂く事があります。

「雨漏りの調査は御願いしたいが修理は自分でする。」(調査のみの御依頼)
「雨漏りの浸入箇所を教えてもらえれば、此方で知り合いの業者に直して貰う。」(他業者との協同修理)
「天井を開口したり再現調査はしなくていいから、ヒビ割れに充填剤を詰めて欲しい。」(修理方法の指示)

申し訳御座いませんが、雨漏り防水センターではそのような対応を行っていませんので御了承下さい。
その理由としては下記のような理由からです。

誤った修理方法
雨漏りの浸入箇所を特定しても修理方法が間違っていると再び雨漏りしてしまう。
ほぼ間違いなく、失敗の原因を弊社の責任にされてしまう。

施工技術
修理方法が合っていても、施工技術が足りないと失敗する可能性がある。

浸入箇所
雨水の浸入箇所が1箇所とは限らない。
修理の最中にも、他に雨水が浸入している個所が見つかる場合がある。

将来の予防対策
雨漏りが発生している個所と似たような個所は、近い将来雨漏りする可能性が高い。
今後、雨漏りする可能性がある個所を補強できない。

修理方法の手抜き
こちらの提案した補修方法を技術的な問題や予算的な問題や工期の問題などで変更される。
例えば2液型の塗料を1液型にしたり、メッシュを省いたり、オーバーフロー管を設置しない等の分かりにくい手抜き工事をする業者がいる。

施工経験が足りない(器具や工具や経験)
そもそも雨漏りした個所を探せないのに、補強や補修をしても失敗する確率が高い。
専用の工具や器具を持っていないとか施工技術が足りないなどの問題が発生する。

修理方法の変更
依頼者の知り合いの業者の得意な修理方法ではない提案になってしまう事がある。
例えば、防水業者に「陸屋根に寄棟屋根を造作する提案」をしても防水業者から文句を言われてしまう。

ハツリ作業の写真(雨漏り防水センター)

既存塗膜の斫り作業

既存塗膜の内側に雨水が浸入しているか否かの判断や下地材の状態を把握する必要がある場合に、既存塗料の斫りを施します。

ホルソー作業の写真(雨漏り防水センター)

オーバーフロー管の孔開け作業

新築時にオーバーフロー管が設けられていない場合には、降雨時の滞水状況を考慮して新たにオーバーフロー管を設置する事があります。

木部のカビの除去作業写真(雨漏り防水センター)

木部の黴の除去作業

雨漏りにより被害を受けた建物の小屋裏(屋根裏)内で、腐食した部位の補修作業や黴の除去作業などが必要な場合には適切に処置します。

通常の雨漏りの修理は、大きく下記の3工程に分けられます。

①:雨漏りの調査(浸入箇所の特定と原因の究明を行う)

②:雨漏りの修理

③:雨漏りの調査(修理した個所から雨水が浸入しない事を確認する)

しかし①番を弊社が行って、他社が②番を行った場合には、他社が③番を行わない事が非常に多いのです。
また、③番を他社が行ったとしても、実際は間違った再現調査をしている事も多く、次の豪雨や台風などで再び雨漏りする事もあるからです。
そのような場合、②番の工事を行った業者や個人からは、弊社の雨漏り調査に対する責任の追及をされてしまいます。(依頼者に対する責任転嫁)

また①番と③番を弊社が行い、他の業者が②番を行った場合、③番の調査時に散水が室内に雨漏りする事があります。そのような場合も、修理工事をした業者からは「おたくの教え方が悪かった。」とか「おたくの説明が分かりにくかった。」と言われてしまいます。

つまり、雨漏りの調査のみを依頼されても、弊社にとっては『単純にリスクが増えるだけ』なのです。
斯様な理由から、雨漏り防水センターでは調査と修理工事を分けての御依頼には応じかねますので、御了承下さい。
雨漏り調査と雨漏り修理は合わせて1つの依頼だと御理解して下さい。

雨漏り個所のⅤカット写真(雨漏り防水センター)

Vカット作業

クラックが生じている個所は被害状況や立地条件や施工環境や築年数や修復予算などを考慮して、補修工事や補強工事を施します。

インパクトドライバーの施工写真(雨漏り防水センター)

点検口の造作作業

室内に雨水が漏れ出している滲出個所の補修工事や修復作業などを行い、木材の含水率を正常な状態に戻す為に換気や除湿作業などを行います。

側溝のハツリ作業の写真(雨漏り防水センター)

剥離剤塗布後の斫り作業

旧塗膜と下地材の内部に雨水が浸入している場合や補修後に旧塗膜が剥離する可能性のある部位は予め斫り、再度雨水が浸入しないように補修します。

雨漏りの調査費用&雨漏り修理費用

雨漏り防水センターの雨漏り調査や雨漏り修理に関する費用の目安です。
実際の正確な費用については、案件ごとに条件や環境が異なりますので、現地を確認後に御提示させて頂きます。

基本調査費用(6時間以内)

目視調査と簡易機材や工具を使用した雨漏り調査

30,000円~

散水調査費用(1箇所)

雨漏りの再現を行う調査

20,000円~

開口調査費用(1箇所)

天井や内壁や床板を開口して行う調査

30,000円~

赤外線調査費用(1件)

サーモグラフィーカメラを使用した初期調査

50,000円~

機材調査費用(1件)

各種機材を使用した調査

10,000円~

耐震診断費用(1件)

木造住宅の精密耐震診断

35,000円~

報告書作成費用(1件)

各種調査報告書の作成費用

50,000円~

足場設置費用(1㎡)

範囲が狭い場合は実費(車両費・人工・損料等)

700円~900円

天井点検口設置費用(1箇所)

通常は450㎜×450㎜(サイズは変更可能)

15,000円~

床下点検口設置費用(1箇所)

床下収納庫に変更可能

15,000円~

雨漏り修理費用(1箇所)

修理方法と施工箇所による

30,000円~

建材の補強費用(1箇所)

補強方法や補強内容により異なる

15,000円~


※養生費用や廃材処分費用は調査費に含まれます。
※開口調査(破壊調査)の際の点検口造作費用(部材費含む)は、調査費用に含まれます。

 

雨漏り防水センター

 

052-231-3595

 

9:00~18:00(受付時間)

 

雨漏り調査&雨漏り修理は365日対応させて頂きます。

 

雨漏りに関する御問い合わせ先

雨漏り防水センターでは雨漏り調査や雨漏り修理工事をおこなっています。
雨漏りの修理以外にも水漏れ検査や耐震診断などの様々な建物調査も実施しています。
あなたがお住いの住宅で何か御困り事がある場合は、御気軽の雨漏り防水センターまで御相談下さい。

お問い合わせ先

052-231-3595

発信者番号を通知してお掛け下さい。

お問い合わせ時間帯

9:00~18:00(平日)

繋がりにくい場合は後程お掛け直し下さい。

御相談時間帯

18:00以降や休日も対応

下見や事前調査や予備調査に伺います。

調査の時間帯

18:00以降や休日も対応

雨漏り調査を行います。

修理工事や作業の時間帯

18:00以降や休日も対応

環境や条件に応じて時間外も対応致します。


※担当者が不在の場合は御掛け直しさせて頂きます。
※土地と建物の所有者からの御依頼以外の場合には、所有者の同意書が必要です。(特に購入前の中古不動産物件など)
※建築業者様や不動産会社様やハウスメーカー様などからの御依頼の場合は、自社販売案件に限らせて頂きます。

雨漏り修理の施工地域(愛知県・岐阜県・三県)

雨漏り防水センターでは愛知県・岐阜県・三重県に御住いの方を対象にして、雨漏り調査や雨漏り修理工事をおこなっています。お住まいの雨漏りの修理工事を検討中の方が御座いましたら、お気軽に雨漏り防水センターまで御相談下さい。東海3県以外からの御依頼には、出張費が発生する場合が御座います。

名古屋市の雨漏り修理工事の対応地域


名古屋市熱田区・名古屋市千種区・名古屋市中区・名古屋市東区・名古屋市港区・名古屋市北区・名古屋市天白区・名古屋市中村区・名古屋市瑞穂区・名古屋市名東区・名古屋市昭和区・名古屋市中川区・名古屋市西区・名古屋市緑区・名古屋市守山区・名古屋市南区

愛知県の雨漏り修理工事の対応地域


愛知県愛西市・愛知県阿久比町・愛知県安城市・愛知県犬山市・愛知県大治町・愛知県尾張旭市・愛知県蒲郡市・愛知県清須市・愛知県小牧市・愛知県瀬戸市・愛知県田原市・愛知県津島市・愛知県東郷町・愛知県豊明市・愛知県豊根村・愛知県長久手市・愛知県半田市・愛知県碧南市・愛知県みよし市・愛知県阿久比町・愛知県一宮市・愛知県岩倉市・愛知県大府市・愛知県春日井市・愛知県刈谷市・愛知県幸田町・愛知県設楽町・愛知県高浜市・愛知県知多市・愛知県東栄町・愛知県常滑市・愛知県豊川市・愛知県豊橋市・愛知県西尾市・愛知県東浦町・愛知県南知多町・愛知県弥富市・愛知県あま市・愛知県稲沢市・愛知県大口町・愛知県岡崎市・愛知県蟹江町・愛知県北名古屋市・愛知県江南市・愛知県新城市・愛知県武豊町・愛知県知立市・愛知県東海市・愛知県飛島村・愛知県豊田市・愛知県豊山町・愛知県日進市・愛知県扶桑町・愛知県美浜町

岐阜県の雨漏り修理工事の対応地域


岐阜県岐阜市・岐阜県揖斐川町・岐阜県大野町・岐阜県笠松町・岐阜県北方町・岐阜県下呂市・岐阜県白川町・岐阜県関市・岐阜県垂井町・岐阜県中津川市・岐阜県飛騨市・岐阜県瑞穂市・岐阜県美濃市・岐阜県山県市・岐阜県安八町・岐阜県恵那市・岐阜県海津市・岐阜県可児市・岐阜県岐南町・岐阜県神戸町・岐阜県白川村・岐阜県高山市・岐阜県土岐市・岐阜県羽島市・岐阜県七宗町・岐阜県御嵩町・岐阜県本巣市・岐阜県養老町・岐阜県池田町・岐阜県大垣市・岐阜県各務原市・岐阜県川辺町・岐阜県郡上市・岐阜県坂祝町・岐阜県関ケ原町・岐阜県多治見市・岐阜県富加町・岐阜県東白川村・岐阜県瑞浪市・岐阜県美濃加茂市・岐阜県八百津町・岐阜県輪之内町

三重県の雨漏り修理工事の対応地域


三重県津市・三重県伊勢市・三重県尾鷲市・三重県木曽岬町・三重県熊野市・三重県菰野町・三重県大紀町・三重県東員町・三重県松阪市・三重県明和町・三重県朝日町・三重県いなべ市・三重県亀山市・三重県紀宝町・三重県熊野市・三重県志摩市・三重県多気町・三重県鳥羽市・三重県南伊勢町・三重県四日市市・三重県伊賀市・三重県大台町・三重県川越町・三重県紀北町・三重県桑名市・三重県鈴鹿市・三重県玉城町・三重県名張市・三重県御浜町・三重県度会町


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